薬剤師の薬局業務における新しい試みや業務成果を各種学会にて発表しています。それによって薬剤師の意識向上が図られ業務内容のレベルアップにも活かされています。
これまでも「日本薬剤師会学術大会」や「九州山口薬学大会」などにて口頭発表,ポスター発表行っており、薬剤師資質向上,モチベーション向上のため、今後も積極的に参加・情報発信していきます。
★学会発表
・第36回日本薬剤師会学術大会(福岡)2003.10 口頭発表・シンポジニスト
「医薬分業の質の向上のためのお薬手帳の現状と課題 ~患者,医師,薬剤師,在宅医療の5アングルから~」
・第71回九州山口薬学大会(大分)2009.11 ポスター発表
「認知症患者に対する薬局薬剤師の役割」
・第64回九州山口薬学大会(大分)2000.11 口頭発表
「患者が喜ぶお薬手帳とは ~患者,医師,薬剤師のトライアングル~」
・第60回九州山口薬学大会(唐津)1995.11 口頭発表
「福岡医療圏における面分業のための備蓄,調剤,研修,在宅支援センター・福岡市薬剤師会薬局」
・第53回九州山口薬学大会(福岡)1987.11 口頭発表
「保険薬剤師と医薬品情報~医師に対する医薬品情報の活用~」
★論文発表
・「患者が喜ぶお薬手帳とは ~患者,医師,薬剤師のトライアングル~」 【調剤と情報89,2001.3】
・「薬歴管理と薬剤情報提供~医薬分業の原点に立って~」 【調剤と情報109,1999.2】
・「求められる薬剤師の質の向上」 【医薬ジャーナル1,1995.1】
・「人として薬剤師として,心に届く服薬指導を」 【POW WOW2,1993.2】